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ポトスの剪定

JUGEMテーマ:観葉植物

ポトスの剪定

共働きで忙しい我が家に癒しを与えてくれてるポトスくん達が、この夏すごい勢いで伸びてしまっていた。

思い切って剪定することに。

旦那が独身時代から育てているポトス、切っては水栽培して鉢に植え替えるの繰り返しでどんどん増えてしまってる。

いつも家の植物さんの面倒は旦那の役割だったんだけど、この夏頃から私もお水あげたりするように。

そしたら今まで緑色の単色だったポトスの葉っぱが、美しい黄色の模様が出はじめた。

わぁかわいい♪

さすがに棚の上から床まで蔓が延びてしまったので切ってみたわけだけど、そのまま捨てるのも勿体無いし、やっぱりまた水栽培となる。

でもその数も減らさなきゃ〜と思い、今回葉っぱだけ摘んでみたの。

アイビーちゃんも一緒に剪定したので、小さいガラスの容器に飾ってみたら案外可愛いしおしゃれになった!

ポトス

ポトスってかなりの肥料食いなので、ガンガン肥料を与えるとモリモリっと勢いがつきツヤと厚みがでるんですって。

葉っぱも一般にこのサトイモ科のツルものは、上に行くほどに葉も大きくなるとか。

へぇ知らなかった〜

我が家の植物さんたちは、みんな肥料を食べてないの。ひょろひょろなのは、日照不足と肥料不足なんだって。

だから葉っぱもちいさのかな。

おいしいお水を与えなきゃね。



このポトス、葉っぱの模様がとってもきれい〜!
            ↓


もっとも美しい斑入りのポトス【新品種 ポトス エンジョイ ウォーターサンドで】


(写真をクリックすると、商品説明文にとびます)





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ポトス

ポトス

ポトスが元気がいい。旦那が独身時代から育てていたポトス、どんどん鉢も増えて増殖中。新しく出てきた葉っぱが、美しい模様をしている。ポトスって葉に模様があったのねぇ、今までのポトスくん達は模様なかったので気づかなかったよ。やっと本来のポトスに戻ってきたのかしら・・・



ポトスはサトイモ科エピプレナム属、原産地は南太平洋ソロモン諸島。
葉の美しいツル性の観葉植物で、育てるのも比較的簡単なので、昔から人気があるらしい。挿し木や水差しでも簡単に増やせるので、初心者の方にも育てやすいのでお勧め。葉も25cmとか結構大きくなるらしくって、野生では葉が1mぐらいなるそう。一般に出回っているのはゴールデンポトスと言う種類で、葉の色は緑色、斑は新しいうちは黄色をしていて、だんだんと白くなる。他に明るい感じのポトス・マーブルクィーン、ライムポトスという種類もあって、会社にあるのはこの【観葉植物】ライム・ポトス
っていう種類かも。葉が明るいイエローグリーンなんだよね〜さわやかだよ。

ほら↓こんな色。

【観葉植物】ライム・ポトス






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